エニタイムフィットネスの会員は、国内外問わず、どこでも入室できます。エニタイムフィットネスの会員だった私は、香港のエニタイムに立ち寄ってみました。
今回訪問したエニタイムフィットネス
私が泊まった宿が尖沙咀のエリアだったので、そこから一番近い佐敦のエニタイムに行きました。
場所
佐敦駅のすぐ近くにありました。
外から見た様子です。
室内の様子
入口は2Fにありました。日本と同じように、カードキーをかざすと入室できました。
室内は2階層に分かれていて、2Fがマシンとシャワールームなどの水回り、3Fがウェイトエリアになってました。
使ってる方がけっこういらっしゃったので、あまり室内を撮ることができませんでした。
基本、私はマシンしか使わないのですが、日本と同じマシンが置かれていました。
トイレやシャワールームもありましたが、清潔に保たれているました。
日本のエニタイムとの違い
大きな違いはありませんでしたが、強いて言えば↓の2つが日本との違いと言えるかなと思います。
・マシンを使った後に拭く用の除菌シートが置かれていませんでした。
・プロテイン等を販売している自動販売機がありました。
(オクトパスカードで購入できるようです)
使ってみた感想
香港のエニタイムも、日本と同じように使えました。宿の近くにエニタイムがある場合は、行ってみてもいいですね。
あと、香港に限った話になりますが、安めの宿だと、トイレとシャワールームが一緒になっているタイプが多く、シャワーが使いにくいとこも結構あると思います。そんなときに、シャワーを浴びる目的で、このエニタイムを使うのもありだと思いました。
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