【ラウンジレポ】キャセイパシフィックラウンジ スワンナプーム空港(2024年9月)

ラウンジ

バンコクスワンナプーム空港からスリランカ航空に搭乗してコロンボ空港へ向かう前に、キャセイラウンジに滞在しました。

入室

スワンナプーム空港のキャセイラウンジは、キャセイ運行の始発便の3時間前から営業を開始しているらしく、5:30の時点で既にオープンしていました。

室内の様子

室内はキャセイラウンジの中では狭めで、羽田空港の半分くらいという感じでした。

バーカウンターエリアの座席です。キャセイラウンジでよく見る座席が並んでいました。

画像右側にあるのがバーカウンターです。メニュー等については、後ほど説明します。

軽食が置いてあるスペースには、羽田空港にもあった立ち席が並んでいました。

Wi-Fiの速度はぼちぼちでした。

Screenshot

食事類

スワンナプーム空港のキャセイラウンジにもヌードルバーがありました。

ヌードルバーの座席は、キャセイラウンジでよく見るデザインの座席が並んでいました。

ヌードルバーのメニューはこんな感じ↓でした。
タイ料理のパッタイや朝食が用意されていたりしました。一方で、キャセイラウンジでは鉄板の担々麺はなかったです。

ポークヌードルパッタイ焼売を頼みました。パッタイが美味しかったです。

ヌードルバーの隣には軽食コーナーがありました。

台北桃園空港のキャセイラウンジと比べると、コールドミールの品揃えはビミョーでした。

メニューはこんな感じ↓でした。香港以外の空港では珍しくシャンパンが置いてありました。

その他ソフトドリンク類はこんな感じ↓で冷蔵庫に置かれていました。

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