【ラウンジレポ】キャセイパシフィックラウンジ 羽田空港(2024年9月)

ラウンジ

羽田空港からバンコクスワンナプーム空港へ向かう前に、キャセイラウンジに滞在しました。この記事は、前回レポとは異なり、朝の時間帯での訪問レポになります。午前中ということもあり、前回とは食事のラインナップが異なっていました。

室内の様子

午前8時頃にキャセイラウンジに入室しました。

営業開始して間もない時間帯でしたので、室内はあまり混雑していませんでした。

10時の香港行きのキャセイ便が近づくにつれ、次第に混み合うようになりましたが、9時半を過ぎるとまた空くようになりました。

この日は天気もよく、ラウンジから滑走路がよく見渡せました。

食事類

今回のヌードルバーのメニューは、前回訪問時とは異なり、朝食を中心としたメニューでした。

担々麺中華粥朝食を注文してみました。

担々麺は安定の美味しさで、中華粥もちょうど良い味付けで美味しかったです。

コールドミールの方はこんな感じ↓でした。種類が豊富というわけではないですが、一品一品小鉢に盛られれているところがサクララウンジと違っていいなと、キャセイラウンジに来るといつも思います。

デザート類は昼間と変わらないようでしたが、ハーゲンダッツは11時からの提供のようで、今回は食べれなかったです。

バーカウンターのメニューはこんな感じ↓でした。おそらく昼間も同じようなメニューだと思います。

最後に

羽田空港のキャセイラウンジはいつ来ても、また訪問したくなるようなクオリティのラウンジでした。サクララウンジと比べても混雑しておらず、食事類も充実しているので、サクララウンジでさくっとカレーを食べた後は、キャセイラウンジに向かうのが今後のルーティンになりそうです。

前回訪問時のラウンジレポはこちら↓から

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