【解説】香港インタウンチェックインについて

旅行記

香港のインタウンチェックインについて、解説します。

また、実際にインタウンチェックインを使ってみましたので、そのときの体験レポも掲載しています。

インタウンチェックインとは

空港のチェックインカウンターに寄らずに、香港市内で事前にチェックインや荷物を預けることができるサービスです。

※このインタウンチェックインを使用する際に、空港までのエアポートエクスプレスの運賃(110香港ドル)を支払う必要があります。

例えば、帰国便が夕方や夜のフライトの場合、事前にこのサービスを利用することで、ホテルでチェックアウトしたあとに、スーツケースを持ち歩かず、最終日の観光ができるといった使い方ができます。

荷物を預けてしまうとそのまま飛行機に積まれてしまい、帰国するまで荷物を回収することができないため、機内で使う荷物は手持ちに控えておくことが必要です。

2025年3月更新

2025年3月1日現在、このインタウンチェックインは搭乗する便がキャセイパシフィック航空香港航空カンタス航空シンガポール航空の場合に使用できます。

航空会社香港駅九龍駅
キャセイパシフィック航空6:00~23:006:00~15:00
香港航空6:00~19:006:00~15:00
カンタス航空7:00~18:007:00~15:00
シンガポール航空9:00~17:20対象外

最新の情報はキャセイパシフィック航空のHPか、香港MTRのHP(英語か中国語のみ)に載っています。

体験レポ

私が泊まった宿の最寄駅である尖沙咀駅から荃灣線に乗り、終点の中環駅で降りて、香港駅に向かいました。

中環駅と香港駅は一応同じ駅のくくりになっていますが、10分近く歩きました。

香港駅へ向かう途中、市區預辦登機(In-town Check-in)の看板が出てくるので、矢印に従い進みます。

改札を出て、エレベーターに乗ります。一度エレベーターを乗り換えました。

インタウンチェックインカウンターに着きました。

改札みたいなところで、オクトパスカードや、エアポートエクスプレスのチケットをかざして、中に入ります。オクトパスカードの場合、改札にカードをかざした時点で、一度運賃が引かれるシステムになっていました。

中に入った先では、空港のチェックインカウンターと同じようになっているので、パスポートを渡して搭乗券を発券し、荷物を預けます。

手続きが完了したら、出口から出ます。

市内を観光する場合は、手軽な状態でこのまま観光することができます。

このまま空港に向かう場合は、機場快綫(Airport Express)の看板に従い、エアポートエクスプレスに乗ります。

事前に料金を払っているので、エアポートエクスプレスの改札に入場したときの運賃は「$0」になっていました。

空港に着いたらチェックインカウンターに寄らず、そのまま保安検査場に進めます。

最後に

帰国するまで荷物を回収できなかったりするなど、デメリットもありますが、インタウンチェックイン対象の航空会社に搭乗予定で、ホテルが香港駅に近い場合は、このサービスを利用することをおすすめします。

以上、インタウンチェックインの解説と体験レポでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました