【宿泊記】インターコンチネンタル サンフランシスコ(2024年2月)

アメリカ

2024年のアメリカ一人旅で、サンフランシスコのインターコンチネンタルホテルに2泊しました。

今回、ラウンジアクセス付きで予約しましたので、ラウンジの訪問レポもあります。

サンフランシスコ空港からホテルまで

空港からホテルまでは、BARTに乗って行きました。

BARTに30分くらい乗って、最寄駅のパウエルストリート駅で下車しました。

駅から5分くらい歩いて着きました。

ホテルに着いたのがお昼12時前の早い時間帯でしたが、部屋が空いていたのか、早めにチェックインしてくれました。

室内の様子

インターコンチネンタルクラブアンバサダーに入会していたので、部屋をアップグレードしてくれて、角部屋を用意してくれました。

16階の部屋でした。

部屋から見た外の様子です。

早朝の時間帯には、きれいな朝焼けが見れました。

水回りの設備は可もなく不可もなくの感じでした。

フィットネスセンター

ホテル内のフィットネスセンターを利用しました。

ランニングマシン5台とバイクマシンが2台でした。

その他のマシン類もありました。

フリーウェイトができるようになってました。

普通のタオルだけでなく、冷たいタオルも用意されていました。

ウォーターサーバーがありました。

今回使わなかったですが、フィットネスセンターの隣には、プールがありました。

その他設備

外に出られるテラスエリアがありました。

1階のロビーの隣には、バーカウンターがありました。

クラブラウンジ

サンフランシスコのクラブラウンジは、食事の提供もあり、以下のとおり4つの時間帯に分かれていました。

  • Breakfast(平日6:30~10:30、休日7:00~11:00)
  • Afternoon tea(15:15~17:00)
  • Hors d’oeuvres(17:00~19:00) 軽食とアルコールが用意されていました。
  • Sweet Dreams(19:00~22:00) 軽食の残りが置いてある程度でした。

ラウンジは、ホテル内の6Fにありました。席数は、20席程度でした。

コーヒーマシンは常時稼働していました。

紅茶の銘柄は「RISHI」という銘柄で、調べてみるとアメリカのオーガニックティーのようでした。

ソフトドリンクやヨーグルトが置いてありました。ペットボトルの水が置いてあり、現地で買わなくて済んだのが、地味にありがたかったです。

ビジネスルームがありました。

Breakfast

朝食の時間帯に置かれている食事です。

スクランブルエッグ

ソーセージとベーコンとポテト

フレンチトーストとパンケーキ

メープルシロップとジャムが、贅沢に瓶で用意されていました。

パン類

コールドミール類

フルーツは数種類ありました。

Afternoon tea

アフタヌーンティーの時間帯は、このように↓簡単なものしか置いてなかったです。

Hors d’oeuvres・Sweet Dreams

Hors d’oeuvresの時間帯になると、軽食が置かれるようになりました。

日にちによって、ラインナップが異なっていました。

画像の奥にある揚げ物は、あんまりおいしくなかったです…

ナチョスです。

アフタヌーンティーと同じものが置かれていました。

2日目のラインナップです。

2日目は、ナチョスの代わりにお米が置かれていました。

デザートも少し変更されていました。

最後に

インターコンチネンタルサンフランシスコは、街の中心部にあったので、どこにでも行きやすい場所にありました。

設備も清潔に保たれていて、またサンフランシスコを訪れる際には、このインターコンチネンタルに泊まりたいと思いました。

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