チャンギ空港から羽田空港へ帰国する際に、チャンギ空港にあるワンワールド系列のラウンジを巡りました。この記事はカンタス航空ラウンジのレポです。
入室
ブリティッシュエアウェイズラウンジを退室してから、カンタス航空ラウンジへ向かいました。カンタス航空ラウンジはブリティッシュエアウェイズラウンジのすぐ近くにありました。こちらのラウンジには、22時過ぎに入室しました。羽田へ帰国するフライトは翌1:50でしたが、受付で「今日の営業時間は24時まで」と言われました。
ちなみに、カンタス航空ラウンジは香港以来の訪問でした。
室内の様子
こちらのラウンジは、チャンギ空港の中で滞在したラウンジの中で、一番広いラウンジでした。
奥の方にはソファー席が広がっていました。
Wi-Fiは普通に使えるくらいの速度でした。
食事類
食事類は、ビュッフェの他に、その場でオーダーできるメニューもありました。
ビュッフェメニューはこんな感じ↓でした。
ギリシャ風のチキン煮込み
ローストポテト
ローストカリフラワー
アーリオオーリオパスタ
サラダはいろいろな種類がありました。
サラダはどれも美味しそうな見た目をしていました。
スイーツはどれも美味しかったです。
ビュッフェカウンターの隣には、バーカウンターがありました。
バーカウンターのメニューはこんな感じ↓で、生ビールやカクテルなど豊富な種類のメニューがありました。
最後に
これまでチャンギ空港の3つのラウンジに滞在しましたが、こちらのカンタス航空のラウンジが、料理の種類や室内の広さを考えると一番過ごしやすいと思いました。
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