【JALビジネスクラス搭乗記】ニューヨーク→羽田

搭乗記

A350-1000のビジネスクラスに搭乗し、アメリカから日本へ帰国しました。JALのビジネスクラスに搭乗するのは、昨年の羽田ーサンフランシスコ線以来です。

フライト概要

  • 便名:JL3
  • ニューヨーク(JFK)0:45発 → 羽田(HND)5:10着+1
  • 座席:5K(ビジネスクラス
  • 機材:A350-1000(JA02WJ)
  • フライト時間:14時間25分
  • 使用マイル:50,000マイル

今回の機材は、往路で搭乗した機材(JA02WJ)と全く同じで、勝手に自分を迎えに来てくれたように感じて、ちょっと嬉しくなりました。

もともと今回のアメリカ旅行の帰国便は、エコノミークラスの特典航空券を使用する予定でした。
ですが、搭乗2週間前に羽田経由の出雲行きのフライトにすると、50,000マイルでビジネスクラスに交換できるチケットを見つけたため、今回はビジネスクラスに搭乗することができました。

ちなみに正規の料金でビジネスクラスを購入しようとすると約130万円でしたので、1マイル26円くらいの価値がありました。

ジョン・F・ケネディ空港まで

午前中にチェックアウトを済ませホテルに荷物を預けていたので、日中ニューヨーク市内を観光したあと、一度滞在していたホテルへ戻りました。ホテルからは最寄のWoodside駅に行き、LIRRとAir trainに乗り継いでジョン・F・ケネディ空港へ向かいました。

Woodside駅からLIRRで1駅のJamaica駅で降り、AirTrainに乗り換えてジョン・F・ケネディ空港の第8ターミナルに着きました。

ホテルからジョン・F・ケネディ空港までは1時間半くらいでした。

チェックイン

預入荷物はなかったものの、事前にオンラインチェックインができなかったので、チェックインカウンターに立ち寄りました。エコノミークラスは結構な行列でしたが、ビジネスクラスの列はそこまで並んでおらず、10分くらいでチェックイン手続きは終わりました。

保安検査へ向かう際にビジネスクラスなどの乗客が対象の「Express Connection」という優先レーンがありましたが、通常のレーンも混雑しておらず、優先レーンのメリットは全くなかったです…

保安検査を抜けたあと、GREENWICH LOUNGEにてシャワーを浴びたりしながら、搭乗までの時間を潰しました。

搭乗

この日は2番ゲートからの搭乗でした。

A350-1000のビジネスクラスに乗れるということで、ワクワクしながらボーディングブリッジを進みました。

座席

A350-1000のビジネスクラスの座席は個室タイプで、プライバシーが保たれた構造になっていました。また、実際に座席に入ると、ビジネスクラスの概念が変わるほどの広さに感動しました。

個人モニターのサイズは24インチで、座席との近さも相まって、画像以上に大きく感じました。

フットレストの下には荷物置きがあり、キャリーケースも入るくらいの広さがありました。

モニターの横にはワードローブがあり、ダウンジャケットでも収納することができました。

ワードローブの下には靴を収納するスペースがありました。

座席のヘッドレストには、内蔵型のスピーカーになっていました。ファーストクラスの座席と同様に、違和感なくこちらのスピーカーで機内コンテンツを楽しめました。

リクライニングなどの操作ボタンはサイドテーブルに集約されていました。(フットレスト単体を動かすボタンがなく、座った状態でフットレストを水平にすることができななかったのが、この座席の中で唯一イマイチな箇所でした)

座席の横には小物入れのスペースがあり、搭乗時にはペットボトルの水が用意されていました。

余談ですが、読書灯のデザインがめっちゃカッコよかったです。

個人モニターは、タッチパネルでも操作できましが、こちらのリモンコンでも操作できました。

窓のブラインドは電子で操作するようになっていました(フライト中ずっと外は真っ暗だったので、活用する出番はありませんでしたが…)

コンセントや充電ポートはこのように↓サイドテーブルに集約されていました。また、ワイヤレス充電できるポートもありましたが、接触が悪かったのか私が乗っている最中は、全然充電できませんでした。

サイドテーブルにはアメニティポーチが置かれていました。(中身については以前の搭乗記を参照してください)

座席には、事前にヘッドホンスリッパの他に、ガウン掛け布団シーツが置かれていました。

通路に出るとそれぞれの座席が個室になって、一人一人の空間が確保されていることがよくわかりました。また機材の中央部分には荷物入れのスペースがなく、広々した印象がありました。

離陸

離陸前にウェルカムドリンクのオレンジジュースをいただきました。

飛行機はほぼ定刻通りに滑走路へ向かいました。

眼下にニューヨーク郊外の夜景を見ながら、飛行機は一路日本へ向かいました。

アラカルトメニュー①

機内食のコースは、離陸してから約8時間後に提供されることになっており、それまではアラカルトメニューを注文することができました。

アラカルトメニューはこんな感じ↓でした

離陸直後に、フミコの和食国産ジャガイモと玉ねぎを使った野菜カレーをいただきました。

写真左側にある台の物の北米産銀鱈の西京焼きが、身がホロホロで味付けもちょうどよく、すごいおいしかったです。(ちなみに離陸直後に私を含めいろんな乗客からの注文が殺到していたようで、若干ごはんが冷たくなっていました…)

就寝

アラカルトメニューを食べたあと、しばし仮眠を取りました。

座席をフルフラットにして、ベッドメイキングしました。

ドアを閉めて横になると、人の目を気にせず自分だけの空間になり、落ち着いて寝ることができました。

4時間くらい仮眠して、目が覚めてしまったので機内を散策してみました。

ギャレーには、お酒やソフトドリンクが自由に置かれていました。

プレエコの座席も覗いてみましたが、すごいガラガラでした。実際に座ってみたわけではないですが、プレエコでも十分快適そうだなと思いました。

機内食

映画を見ながら時間を潰していると機内食の提供時間になりました。機内食のコースは和食と洋食の2種類から選ぶことができましたが、今回は洋食を選択しました。

料理に入る前に、ナッツとオリーブの提供がありました。

最初にオードブルの提供がありました。(個人的にはごちゃごちゃしてて、可もなく不可もなくの味付けでした)

メインは肉料理のUSDAプライムビーフテンダーロインステーキです。

ステーキは焼き加減もちょうどよく美味しかったです。付け合わせのカボチャのコンキリオーニも、かぼちゃの風味がよく感じられ、おいしかったです。

最後にデザートのカボチャのムース グラノーラ添えをいただきました。ムースの滑らかさとグラノーラの食感が相まって美味しかったです。

アラカルトメニュー②

機内食が終わったあと着陸まで時間があったので、最後にもう一度アラカルトメニューをいただきました。

“Hideki Matsui”カレー(ビーフ)をいただきました。先ほど食べた野菜のカレーよりコクがあって美味しかったです。

贅沢にらっきょうと福神漬けは小分けのパウチで用意されていました。

カレーと一緒にJAL特製『九州じゃんがら』とんこつ風味噌ラーメンもいただきました。こちらのスープは動物性原料は使用していないそうですが、とんこつの風味を感じられ、麺もツルツルで美味しかったです。

着陸

アラカルトメニューを食べ終えて、うとうとしていたら日本が近づいてきました。

着陸直前に房総半島とアクアラインが見えてきて、日本に帰ってきたんだなと実感しました。

駐機場には定刻より早く、早朝4:30頃に到着しました。

次にA350-1000のビジネスクラスに乗る機会は当分先になりそうだなと思うと、名残惜しさもありつつ、入国審査へ向かいました。

この日は、このまま仕事の予定があったので、空港で時間を潰しながら、職場へ向かいました。(流石にベッドで眠れたとはいえ、この日の夕方頃にはだいぶ眠気を感じながら仕事しました)

最後に

14時間と長時間のフライトでしたが、広々とした座席で、フルフラットの状態で眠れたので、身体的な疲れはあまり感じませんでした。また、個室ということもあり、プライバシーが保たれた空間でしたので、周りの目を気にすることもなく、ストレスなく14時間を過ごすことができました。

ただし、往路で乗ったファーストクラスを経験してしまうと、食事の提供がゆっくりだったり、若干CAさんが塩対応だったことを考えると、サービスの面で残念に感じてしまうことはありましたが、全体的にはとても満足のいくフライトでした。

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