【マレーシア航空搭乗記】クアラルンプール→デンパサール エコノミークラス(2024年6月)

搭乗記

2024年6月にマレーシア航空に搭乗し、バリ島へ向かいました。この記事は、クアラルンプールからバリ島のデンパサールまでの搭乗記です。

フライト概要

  • 便名:MH715
  • クアラルンプール(KUL)9:00発 → デンパサール(DPS)12:05着
  • 機材:A330-300
  • フライト時間:3時間05分

搭乗

クアラルンプール空港のサテライトからの搭乗でした。クアラルンプール空港の保安検査は搭乗ゲートの前で行われるタイプでした。

座席

事前にオンラインでチェックインした際には、自動的に通路側の席を指定されたのですが、成田空港のチェックインカウンターで窓側の席に変更してもらいました。

個人モニターは最新の機材と比べると小さめで、タッチパネルの感度はいまいちでした。

テーブルを開くとこんな感じでした。

前の座席との間隔はこぶし1.5個分というところでした。

エコノミークラスの搭乗率は8割程度といったところでした。

離陸

定刻通りに機体は滑走路へ向かいましたが、上空が混雑しているか何かで、滑走路の手前でしばらくの間待機がありました。

結局30分程度の待機した後、バリ島へ向かって離陸しました。

機内食

離陸してから1時間後に機内食の提供が始まりました。

一つはナシレマと、

もう一つはスクランブルエッグを選択しました。

味は正直見た目通りでした…

着陸

バリ島の隣にあるジャワ島の山々が見えてきて、着陸が近づいてきました。

最後に着陸待ちで2回上空での旋回があったのちに、定刻からは40分遅れでデンパサール空港に着陸しました。

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